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鴻上尚史のオールナイトニッポン

1983年10 月7日から1985年3 月30日までは金曜2部(毎週金曜日深夜27:00~29:00)

学校から帰ってくると仮眠に入る。
十時くらいまで眠る本格的なものだが、
眠りは邪魔しないという家訓らしきもののお陰で、
妨げられることなく、
ぐっすりと熟睡する。
五時間後、
おもむろに起きて、
真っ暗な茶の間に抜き足差足で侵入し、
食卓に残った晩御飯にありつく。
部屋に戻り、
ラジオをつける。

五分や十分などの短い帯番組をひとつひとつ丁寧に聴き、
やおらアタックヤングを楽しむ。
それから至福の時であるオールナイトニッポンを待ち構える。
一部のベテランやアイドルには食いつかない。
すこし距離を置いて聴く。
彼らは保護されているからだ。
しかし二部は戦場である。
ここから一部に昇格するものもいれば、
消え、忘れ去られ、
もうラジオ業界に復帰できないものもいる。
過酷な時間帯なのだ。

我らが鴻上尚史はどうなのか、
ぼくははらはらと見守った。
二部が終了したときは絶望の淵に立たされたようだった。

最終回のテープに本人のサインを入れてもらい、大事にしている。

日吉

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当時のANNというのは、地方都市に住む少年が嗅ぐ事の出来る数少ない東京の匂いのような気がしていたものだ。

自分の場合、水曜1部の小峯隆生、同じく水曜1部の大槻ケンヂが終わることに絶望を感じました。
いまならともに2部スタートでもおかしくない知名度の人達が1部でいきなりやっている感じがよかったですね。

そうですね。
その感じわかります。
それだけ一部の壁を高く険しく感じていました。
いまの巨人の一軍と日ハムの二軍くらいのひらきです。
当時の西武のドラフトの隠し玉一位のように小峯隆生の起用には驚かされました。
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